さんだる倶楽部のグループレッスンの始まる前、民主党代表選の話をしてみました。
みなさん、無関心だとのこと。
「どうせ誰がやっても変わらない」
それが理由です。
私も同感です。
しかし、話し始めて時間がたつと、意外にも白熱したものに・・・。
みなさん自前の政治に対する意見をもっていて、それがポンポンと飛び出してきます。
長い政治不信から、あきらめムードになっていただけ。
「日本を良くしたい」という気持ちは、心の奥底に皆持っています。
帰宅してニュースを見て、民主党の代表は野田さんに決まったことを知りました。
前原さんが本命だけど、海江田さん=小沢グループが票をまとめるだろう。
そんな風に思っていたのですが・・・。
レッスンがあるため、民主党代表選のTV中継は見れませんでしたが、録画をしていきました。
演説を早速見てみました。
選挙の水面下の力学はわかりませんし、演説で結果が決まったのではないと思います。
ただ単に演説を見て、
前原さんの言葉には力がありました。
でも、野田さんの言葉には、もっと力がありました。
そして、一方は原稿を読みながらに対し、もう一方は会場に語りかけている。
選挙とは関係なく、こういう部分は気になります。
ある人の言葉ですが、
「あれもこれもではなく、あれかこれか」
私の好きな言葉です。
あれも話して、これも話して・・・。
原稿を読みながらだと、本当に大切なことがぶれてしまうと思います。
箇条書きのメモはいいと思いますが、書いてきた文章をそのまま読むのはどうなんでしょう。
信念に沿って行動し、細かいことはアドリブでやればよろしい。
細かいことは、本当に大切なことを際立たせるエッセンスに過ぎません。
今日のレッスンでは、さらに「反らして丸める」ことに焦点をおきました。
これが現在の、さんだる倶楽部のマニフェストみたいなものです。
再び代表選についてですが、
私の中では、野田さんはノーマークでした。
代表選に期待もしていませんでした。
でも演説と結果を見て、少し気持ちが変わりました。

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