TVの宣伝でもおなじみの「自動掃除機ルンバ」、お持ちの方も多いでしょう。
私も、先日購入しました。
毎日、「家政婦のミタさん」のように働いてもらっています(笑)
今まで掃除機をかけていたのが・・・に思えてきますよ。


ルンバのしくみですが、いくつかの動きのパターンがあります。
障害物などにぶつかった場合や、時間の経過などからそのパターンを変えていきます。
電気コードに絡まったときもプログラムされているので、なかなかなものです。
このプログラム部分を「人工知能」などと呼びます。
「人工知能」という響きから、掃除を重ねるたびに学習して人間のように働きそうに感じてしまう方もいるかもしれません。
でもそうではありません、あくまでパターンです。
今日のレッスンでは、このルンバの動きのパターンを取り入れてみました。
タンゴのレッスンでは、3つのポジションをパターン練習。
クローズ、プロムナード(P.P.)、アウトサイド(OP,PO)の各ポジションです。
たった3つなので簡単ですね(笑)
これを相手と組んで行いましたが・・・、なかなか苦戦でした。
私の合図とともにポジションをチェンジしていったのですが、
考えすぎて止まってしまったり(バッテリー切れ)、方向チェンジでポジションが崩れたり・・・。
なかなか難しかったですね。
最近はルンバの同等品も出てきて価格が下がってますが、きちんと動かないのはだめですよ!
(↓これは大丈夫だと思います)
掃除機のルンバですが、電気コードに絡まったときも上手く回避します。
ローラーを小刻みに動かして、本体の前後移動と回転で絡みから逃れます。
この動きを、ダンスの体重移動に取り入れました。
パソドブレでは、アペル部分で体重移動が必要です。
これがないと、「悔しくて地面を思いっきり足で鳴らしてる人」になってしまいますよ。
掃除機のルンバは、ありとあらゆるパターンを想定して商品化しています。
それに比べると、ダンスのほうが格段にパターンの数は少ないです。
ただ、根本の仕組みをシンプルに捉えることが出来ないと、とても複雑になってしまいますよ。
本質をシンプルにしっかり捉え、パターンを体に覚えこませましょう!
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